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Jujuのエピソード2❣️龍の尻尾ではなく蛇の頭になれ❣️

更新日:2023年8月10日

お勉強より自分の才能を活かしたがるJujuでした。

龍の尻尾ではなく蛇の頭になれ❣️
自分の世界を繰り広げる方法が変わったタイミング

そうです。私の成績では、大学なんて無理でした。お父さんの口癖は、女性は大学なんて行かなくて良い、良い男に出会って、結婚して家庭を築ければ良いのだ。でした。😂

なので、いつの間にか私の夢は家庭主婦になってましたね❣️


学校ではいつもぼーとするか、走り回るかでした。ジッと座っているよりは動き回りたくてウジウジしてたなぁ~


ど田舎で生まれた私は山や川や畑で走り回りながら過ごしてました。

色んな遊びをしながらのびのび過ごしていたのです。


お父さんの仕事の転勤の切っ掛けに田舎から都会へと引っ越すのです。


一朝にして新世界へ移り変わったのです。

都会では初めて見るものが多く、しばらくの間は学校が終わると家の近くの商店街を走り回ってました。


田舎ではいつもお兄ちゃんと遊んでたので、都会でもお兄ちゃんを追いかけながら色んな事をやってました。


小学校2年生の秋に転学したので、クラスはなれずでした。担任先生は妊娠という事で1ヶ月後には会えなくなっていました。


勉強よりは遊び中心の冒険の日々でしたね❣️😅


3年生になると担任先生が変わり、お勉強や各授業には用意する物があったのですがしょっちゅう忘れ物してました。

時には、お金がないと言う配慮で必要なのを買って欲しいと言えなかったのもありました。


お母さんに怒られるのが嫌で、勉強の材料買うのを言えなかったのです。


ある日、先生に呼ばれたお母さんは、知らなかった事にため息しながら「言いなさい」と言って来たのです。😅


あっ❣️言って良いのですね❣️

都会に引越し依頼は、お金はお母さんにとっての心配種でした。

なので、怖くて買い物があっても言えなかったのです。


この時は物に対する欲も覚える時期です。

文房具屋さんは宝物の聖地でした。


ある日、お母さんの財布から私は5000ウォン(¥500位:当時の感覚は¥5000位でした)を盗みました。

そして、文房具屋に行き、サイペンのセットと可愛いメモ帳を買うのです。しかしお金を払う時にお兄ちゃんとぱったり会うのです。


お兄ちゃんはお金は何処からと言う質問に、拾ったと嘘をつくのです🤥

その嘘はすぐバレるのですが、家に帰るとお母さんに呼ばれ、お兄ちゃんが責められるのです。お兄ちゃんは昼、文房具屋さんであった話をお母さんに言うのです。


そう言えば、今日Jujuが文房具屋で買い物をしたと、、、お母さんは何を買ったのかを聞いたので、買ったものを持ってきて見せながら本当の事を言うのです。


物凄く怒られる事を覚悟しながら話したのですが、お母さんは文房具屋で買って来たのは買ってあげた事がないものだと気づいたのか怒るのをやめて、欲しかった事があったら、正直に言う事と2度と財布からお金を盗まない事を約束し、話は終わったもののその夜には一人で泣いてるお母さんの姿を見るのです。


2度と盗まない事を自分に誓い、お金の事はお母さんよりお父さんの仕事が決まってからはお父さんに言うようになったのです。笑😅笑


都会に引越して一年後、お父さんは退職金を詐欺にあたり、他の家を探さないと行けなくなってランクを下げて隣の地域に再び引越しました。


しかし、その家のオーナーの配慮で長年お世話になりながら少しずつ都会の生活に慣れながらお金も貯めれるようになったのです。


その家は都会にいながら牛を庭で飼ってました。

今、考えても不思議な家でした。


庭には柿やさくらんぼ🍒の木が植えられてあって一つをJujuにやるよって言ってくださって毎年、収穫を楽しみにしてました。有難い😌有難い


変化が多かった小学校の時代❣️辛かった❣️

中学校に上がると大分楽になった記憶があります。


勉強は出来なかったのですが、体育や部活は楽しかったのです。


友達グループでは、リーダシップを発揮しながら、色んな遊びを提案しながら過ごしてました。😅


ゲームセンターやローラースケート場が流行り出していたごろなので、小学校の時からお母さんの許可元で遊びにいてたのに、急に中学校に上がったら、行っちゃダメな場所になっていたのです。ㅠㅠ


けど、行きました。😆

2年生のある日、ローラースケート場の事を担任先生に正直に言ってしまって、、、先生に提案をしたのです。

クラスの皆んなで行きたいとそしたら、担任先生はオッケーをして下さったのです。担任先生の付き添いでの行動でした。🤣


素晴らしかったし、楽しかった。

2年生の時は最高に楽しく遊んでました。😆

3年生になると受験なので、何故か思い切って遊んでましたね❣️

怒られながら遊んでました。😆


3年生の新学期からいきなり雰囲気は変わり、勉強モードになってましたね❣️

私は変わらず遊んでました。😁


夏休みが終わると高校の進学の相談が待っていたのです。担任は深刻に言ってましたね❣️このままじゃ都内の高校に進学出来ないと~自分でもびっくりしたのです。🤪本当にないですか⁉️って感じ、、、雰囲気は深刻でしたね❣️流石にいつものんきな自分も深刻になってましたから、、、それはお母さんとの相談になった事で、深刻になったのです。🙃


ヘェ~お母さん呼ぶの⁉️😔


家に帰り、お母さんに伝えるのです。そして、約束の日にお母さんと一緒に進学相談タイム❣️

お母さんは事の深刻性に初めて気がつき、考えに入るのです。都内の高校には点数がギリギリで本番での点数取り出来なかったら、そのまま高校には行けず、一年休む事になる。

当時の点数だと都外の学校か、特別学校に行くと言う選択肢でしたが、今のままじゃ安定ではなく落ちる可能性もある❣️😔


お母さんは、勉強しなさいと言った事ないので子供に怒る場合じゃないと思ったようです。


帰り道にお母さんは私の手をしっかり、そして暖かく握ってました。冷静に対応するお母さんの態度に申し訳ない気持ちはほぐされ🥴心配事はなくなってました。


お母さんには前歴があるのです。

お前もかって感じ⁉️😜


お兄ちゃんは高校に進学出来ず、1年家で勉強しながら休んでました。お兄ちゃんはその時かなりのプライドに気づいたのです。

お兄ちゃんは人生で初めて勉強と言うのをしたのです。🤪

結果は隣の地域の新しく出来た学校へ運が良く入学出来たのです。


家に着いてからお母さんはしばらく考えるのです。そして、私を前に呼び、学校について話したいと言ってきました。


お母さん❣️考えたけど、、、Juju❣️お兄ちゃんの学校に行くのはどう⁉️今の成績だと安定してないから勉強しないといけないけど、、、次の言葉が人生で初めて勉強に燃えるようになったのです。


都内の学校で龍の🐉尻尾になるより、都外の学校で蛇🐍の頭になりなさい❣️お兄ちゃんのように、、、


そうなんです。お兄ちゃんは学校に入学してから一年休んで勉強した結果は学校で優等生として扱えるようになり、先生全員から優等生として顔を覚えられ可愛がられる高校生活を送ったのです。元々、運動は出来ていて、学校では、全員テコンドー(空手🥋)を身につける様に正式授業に取り入れてました。これは普通ではなく学校ならではの趣旨でした。

お兄ちゃんは背も高く❣️顔もイケメンで😵‍💫言いたくないのですが🤐、勉強も出来て、運動も対決も出来る。それで、全女子生徒から注目を浴びると言う~🤭❣️一歳歳上と言う立場は男性からは大事な皆んなのお兄ちゃんになっていたのです。😪


行く学校が決まったので、半学期と言う短期間で先生の指導の下で猛勉強をし始めるのです。私と同じ様な状況の子がもう一人いて、その子は特別な学校に行く事を決め、2人で競争しながら助けながら勉強してました。


都内を志願する子達は、試験場所として都内の高校に指定されるのですが、2人は支援学校に行って試験を受けるのです。


一人で行って心細かった記憶がありますが、何とか無事終わり、翌日、学校で皆んなで答え合わせをしたら、何と❣️2人とも余裕で都内に行ける成績まで上がってました。🤗


先生はびっくりしてましたね❣️

安堵の笑顔を見せながら、合格だね💮❣️っと2人に言ってくれたのです。


合格💮

お兄ちゃんは卒業🎓になり、私は新入生です。🥴


お兄ちゃんと同じ学校に入学することはお姉ちゃんを怒らせるのです。

お姉ちゃんは小学校の時から優等生でした。都内の有名な高校で勉強も出来る娘です。


お兄ちゃんは幼い頃からいつもお母さんから怒られたので、アキっていた様ですが、まさか、私がその学校へ進学すると言う便りは、お姉ちゃんを怒らせるのです。


何で⁉️あんたは頭いいでしょう⁉️何で⁉️

勉強はしてない❣️🤐


小学校の時に勉強してないのは基礎が出来てなくてついていけなかったの⁉️っと答える私❣️

そしたら、どんな科目かダメなの⁉️

数学も国語も英語もダメ🙅‍♀️です。

一番自信ないのは⁉️

数学❣️さっぱり分からない❣️


これから、入学前までに予習しよう❣️そのやり取りを見ていたお母さんは大喜びです。

お姉ちゃんは大学の受験勉強中で、時間ないのに自ら教えると言う言葉にお母さんは嬉しかった様です。


入学前までに基礎を教えてもらったのです。

この数式は何故⁉️こうなの⁉️根本の理由が分からないと覚えられないの~っと怒る私に~数学はベースの数字を覚えるの覚えた上で次に進めて行けれる❣️


しょうがなく覚えてました。

そしたら、問いのやり方が少しずつ分かるようになったのです。


これが出来るのと出来ないのはかなりの差をつけるから、覚えて❣️

オッケー😊


やっと数学が少し楽しくなりました。😆

ついて行くスピードにお姉ちゃんは、ほら~出来るじゃない❣️ごめんね❣️もっと早く見てあげれば良かったね❣️


勉強でのハードル❣️ただ単に暗記は出来ない❣️理解して初めて覚える様になる❣️

集中力も弱い❣️楽しくないと寝ちゃう❣️😪笑


高校の生活❣️

いよいよ、入学❣️そして、新しい学校生活が始まるのです。


エピソード1)先輩

登校初日)

休みの時間❣️

2年生3年生の女性先輩達が来てJujuっている⁉️誰⁉️っと大きな声で廊下に呼ばれ❣️びっくりしながら出ると😶

貴方がJujuなの⁉️

はい⁉️😦どなた⁉️って感じ❣️🤔

全然似てないね❣️

🙁何が起こった⁉️

この子がSS先輩の妹なんだって、皆んな顔覚えてね❣️

私達はSS先輩と親しかったの~お世話になっていたし、学校生活でなんか困る事や助けて欲しい事があったら、言ってね❣️先輩からも頼まれたから~


はい❣️お陰でお兄ちゃんが学校でBOSSだった事が皆んなにバレちゃいました🤪別に良いけど~


男の先輩達にいじめられる事はないね❣️😏


エピソード2)授業開始❣️

初数学の時間❣️

先生は女性で厳しそうな感じでした。

先生の紹介や一年の授業の流れの説明が終わり、いきなりテストです。

A4の用紙が配られ、黒板に問題を書いて行く先生❣️

問題1、〇〇法則を書きなさい。

問題2~、〇〇法則を適用して問題を問いなさい。

でした。皆んな、ジャワジャワ~웅성웅성〜

皆んなのレベルを確認したいと言う意図でした。

ふぅ😮‍💨❣️全部書けた❣️


翌日、またも数学時間❣️

先生が入って来て、挨拶後、行きなり~

Jujuって誰⁉️

はい❣️🖐️手を挙げると~

先生: 皆んな、拍手👏❣️100点❣️

🙄皆んなざわざわしながら拍手👏


昨日の用紙が返却されて取りに行く間、ずっと拍手👏されました。

100点はJuju一人だった。ざわざわ~웅성웅성


これから見守るからね❣️頑張ってちょうだい❣️

うっかり、はいって答えた。笑😆笑


お陰で、数学の授業には、いつも予習と復習をする習慣をつける様になりました。


エピソード3)初全国模擬試験

クラスで一番大きな行事は班長選び、担任先生は入学の時に1番成績が良かった人を皆んなに紹介しながら臨時班長を任せていました。

皆んなの同意下での出来事でした。

本人も1番成績が良かった事に嬉しかったので、頑張ってつとめてくれました。


入学して初めての試験を何の準備も出来ず、何となくと言う感覚で受けましたね❣️🤭


そして、1週間後位だったのかなぁ~

担任との初面談の時間と言う事で、成績と共に高校生活の方向を決めようじゃないかと言う趣旨でした。


何故か1番最初呼ばれる私❣️

私もびっくりですが、班長もびっくりしてる様子❣️

廊下に出ると先生は話を始めるのです。

Jujuがウチのクラスで1位だよ❣️一年生の全校生の中では8位なんだ。おめでとう❣️


はっ⁉️心の中で思ったのは、皆んなどんなにレベル低いの⁉️😵‍💫


高校は大学に何人入学されるかがとっても大事なのよ❣️なので、大学には行かせたい⁉️


ヘェ⁉️大学に行けるのですか⁉️🤣


これから頑張れば行けるよ❣️

学校の方でも色々支援して行くと思うし、、、

試験の制度が変わると言う情報がほぼ決定してるので、行ける様になると思う❣️なので、これから頑張って欲しい❣️


そうなんです。

私が2年生の時に今の制度に変わるのです。

チャンスが与えられたと言う~😧


その次に呼ばれたのは班長です。

相談から戻った班長は怒ってました。プライドが~

意味も分からず、なんか申し訳ないと言うか⁉️何⁉️この気まずさ❣️嫌やなぁ~


多分、中学3年の半ヶ月の頑張りの力が初の模擬試験で反映された様です。


お母さんに報告です。🐕尻尾ふりふり

お母さん❣️言う通りになったよ❣️

龍の🐉頭じゃないけど、、、蛇🐍の頭になったよ❣️

クラスで1位になったよ❣️😁

嬉しかったです。

大学へも行けるんだって❣️大学行って良い⁉️

行けるのなら、行ったら~

分かった❣️

しかし良かったね❣️なんだかんだ言っても

お兄ちゃん、その学校で優等生扱いされてたから学校へ行くと先生達に顔覚えられてて、貴方はどうなるか少し、気になってたけど、良かったね❣️

お母さんも学校へ気楽に行けるね❣️


嬉しい☺️

良かった❣️

これって親孝行⁈笑😁笑


試験の結果が知らされると、その次からの授業からは先生達からの一斉の反応です。

今回の試験の1位は誰⁉️

皆んなは、Jujuです。と答えると

先生は、1年見守るし、支援するから引き続き頑張ってね❣️

「はい」しか言えない❣️😊


全てが、別世界の体験です。

小学校の時には、担任先生が私の名前も覚えてなかったのです。こんな事もあるのですね❣️


ある日廊下を歩いたら、2年生担当の先生とすれ違ったので、挨拶したら、先生は名札を見て、貴方がJujuなの⁉️

はい。SSの担任だったの~

はい。存じております。

お声掛け、ありがとうございます。

しかも、今回1位だったって❣️お兄ちゃんも勉強出来たよ❣️

流石だね❣️お母さんは元気⁉️

はい。元気です。


あらあら❣️

面白い体験でした。


そうそう❣️高校生活頑張って、リーダーやって、受験勉強と言うのを本格的に取り入れて、皆んなと大学を目指しました。


地方の看護大学へ行けると言う担主のお勧めに対して、お父さんは反対してました。

女の子を一人で地方に4年も行かせられない❣️そんなお金もない❣️

3年生の時、私はお父さんに日頃から戦略を立ててました。


家の近くには有名なメディカル系の短大がありました。お父さんにとってはその学校に娘が通うと言ったら、誇りを感じるの間違いないと思ったのです。


それで、私はその大学に行くから、合格したら、入学金だけお願い🙇‍♀️します。後は私が稼ぎながら卒業するから~


お父さんはあんたが⁉️行けるか⁉️

私も分からない❣️以外とあそこレベル高いからやってみないと分からないけど、もし、合格したら、入学金だけお願い❣️


合格出来るわけない❣️合格したら、分かった。やってやるよ❣️

本当?約束したよ❣️


お父さんは、本気で合格💮出来ないと思った様です。

そして、泣きフリをしながら親に報告してたのです。

どうしよう❣️合格💮だって❣️

その後も、ずっとお父さんにお願い続けました。

ありがたい🙏ありがたい


私の入学金は家のオーナーが貸してくれた様です。急な出来事で戸惑っていた姿を見ていたオーナーは、普段から私の愛嬌で笑っえたから、Jujuの学費ならとりあえず、これでっと言ってくれた様です。


有難い🙏有難い


大学の方では不思議な縁を感じることも〜中学の時に一緒に勉強してた友達と再会するのです。何と、その子も学校で引き続き頑張って勉強し、成績を出して、メディカル女子として入学したのです。

専攻は違うが学校で再会するとお茶したり、ご飯食べたりしてました。


一緒に大学目指してたクラスメート達とも専攻は違うが同じキャンパスで引き続き頑張ってて、心強かった記憶があります。


エピソード4)先輩

都外なので、学校のバースで登下校してました。

入学してまもない頃のある日、何等なくバースに乗るメンバーの顔を覚えれる様になった時のことです。


一番後ろの席は男性の先輩達の席でした。いつも騒がしく、楽しくおしゃべりするなぁ~と言うイメージでした。

その中の一人が、私を呼ぶのです。


あそこの彼女👆❣️こっち来てみて❣️

私ですか⁉️

そう❣️

近くに行くと~

私の名札を見ながら、貴方がSS先輩の妹なの⁉️

はい。

本当に妹なの⁉️

はい。

しかし、何故⁉️似てないの⁉️

知るかよ❣️🤪

私は似てないです。お兄ちゃんはお父さんを似てるので、、、

貴方は⁉️

私はお母さん似てます。

ヘェ~そうなんだ。

所で、英語でleft、rightって知ってる⁉️

聞かれてすぐ、腕を振りながら、left、rightを腕の動きで、表現しました。leftは左、rightは右です。

本当⁉️

はい。left、rightって言いながら繰り返し、伝えると、隣の人が、合ってるよ❣️って言う❣️


ヘェ~Jujuさんってお勉強出来るのね❣️頭良いんだ❣️

私達はSS先輩にいつもお世話になっててさぁ~何かあったら、私達に助けを呼ぶのよ~いつも待機してるから❣️

はい。😅


席に戻ると私まで、leftとrightを確かめたくなってたのです。🤣


オイ~高校2年生でしょう⁉️left、rightくらいは覚えましょう❣️🤗😅


皆んな、勉強に興味はなかったけど、学校では、色んなジャンルを用意して、一人一人の個性を考えていかせてくれた記憶があります。

皆んな純粋で、まっすぐで、楽しく学校生活を送っていたのを覚えてます。


龍の尻尾ではなく蛇の頭になれ❣️

そもそもあんまり勉強に関して興味もなく、やろうとも思えなかったです。

勉強が出来て目立ったわけでもなく、物凄く静かで、いつも自分の世界に走ってました。 いつも同じクラスの皆んなは可愛かったり、綺麗だったり、勉強が出来たり、何か特徴があってキラキラと輝いて見えてたのです。


黒のズボン3枚、色ついてるティーシャツ3枚で1週間の学校に着ていく服は決まっていて、クルクルまわしながら着ていた。

着替えてるけど、気づきずらい❣️😝


お姉さん着ない服が出来るとラッキーな私❣️

言いたいのは自信がなかったのです。走りまわる時と、家で遊ぶときは楽しく遊んでた。自分の世界にいる時は満足していた。


そんな自信がない私は、体育の時と

小学生5年の遠足の特技自慢の時に歌を披露すると、先生は一番歌が上手な人として選んで褒めてくださって、あ❣️私の歌を褒めてくれる先生がいる事で勉強しようと思ったのですが、基礎が出来てない状態で先生を満足させるような事は出来なかったのです。


勉強の話になると物凄く自信がなかった私が、お母さんの言葉通りになっての経験はその後の人生を変える事になるのです。


龍の尻尾にはなれなかったのですが、蛇の頭になり、徐々に勇気や自信を付けながら、男性の中での女子生徒の中でリーダーとしての学校生活を送る事で自分見直しをしていた期間でした。


高校の時のJujuは元々体育は出来ていたので、勉強も運動も特技もできる女子高生として生活を送るのです。

勿論、やったことのなかった勉強だったので、必死にやってました。

この時から体調の変化も少しずつあり、ちょっとずつ出させたくない顔を出していたのです。これに関してエピソード3でお話ししたいと思います。


皆んな友達との関わりを振りかえてみると不思議な縁だったり、有難い場面だったり、必然の様な感じも感じたりしていて、、、本当に特別な体験だった気がします。


自己統合の過程で、見えなかった部分や体験、関わっていた登場人物について色んな感情と向き合って手放しています。


過去の事に関して知恵、叡智は残し、他は手放す事により、新たなステージに変わっている状態です。


これからの時代の教育も変わって行くと思うですが、私達の親世代やこれから親になろうとする若い世代に軽やかな親になってほしく私のエピソードを披露しました。


もっと楽しい話や深い話、軽やかになれる話などは魂活イベントやマスタークラスのイベントを通して聞けれます。

是非、ご参加くださいね❣️


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イベントII : 婚活より魂活⁉️✨

Touch&Starseed Healing Bar場へようこそ!

スピリチュアルマスターJujuです。

5次元のフィールドの磁場で、

お茶を飲みながら楽しい雰囲気の中で、

リーディング&ヒーリングを行います。


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