自分でも自分の好みを把握してないのに
✨そうか❣️っとふっと思った✨
レイ彼から気づかされた当時の事を
また、思い出した。
私の好きを覚えてそのまま行動で示してくれた。
出逢って一緒に過ごした時間の量は関係ないね❣️😌
私は自分が本当に何が好きなのか自分でも気づくのに時間が掛かる❣️
そもそも好き嫌いと言う概念があんまりなかった。
何でも短所、長所があり、裏返せば何にでもなれるからかなぁ～
そもそも比較しないありのままで見ようとする癖がある。
区別する習性がなかった。
なので自分に時間かけて何度も体験から自分の好きを探していた。
意外と繊細なので、把握するのに時間掛かったり、経験が浅くて分からなかったりする。
逆に、”どうせ”と言う選択権の概念も弱くなっていたのもあると思います。
例えば、家では一切、外食がなかった。お母さんが作ってくれた事のないお料理だと食べた事がないくらい。
就職してから外食が増える事から世の中にはこんな食べ物もあるんだと気づくが、大体は、口には合わずでした。
家では、調味料を使ってないので、外食ではそれを気づいてしまうのです。😋
外国のお料理はもっとでした。日本に来て初めて食べる物ばかりでした。
日本に来て居酒屋で食べたお品達は、別世界でしたね❣️😊
精進料理や懐石料理、郷土料理、温泉でのおもてなしのお料理は感動そのものでしたね❣️
あ～私って食が短いんじゃなくて、美味しいものや好きな物は良く食べるのね❣️っと気づくのです。そこから自分が好きなの探しが始まったのです。
自分探しですね❣️
お陰で今は、何かを選ぶ時には、かなり速くなってる。🤪
自分が付き合ってきた人は大体、私が合わせる。
レイ彼の場合には、韓国料理好きって何度も言ってくれてた。
長年キムチを家の冷蔵庫に置けなかったため、もう、キムチなしでもご飯を食べれる様になってからもかなりの年月が経っている。😅
時の出来事だったので、本当に嬉しかった。
相手も繊細なので、無意識のレベルで気づいてる。そして、そのまま行動なので、彼からの行動はかなりの気づきがありましたね❣️
大体は感動でした❣️何で分かってるの⁉️何で覚えてるの？ありがたい❣️が多かった。
自分の立場や攻撃してくる場面でも何故そのような行動を取ってるのかが読み取れて、その根本の行動には愛がベースである事を感じ取るとまたも深さに感動していた。
何故こんなことが起きるのかが不思議でたまらなかった。
ツインレイプログラムと言うのに気づかれず流れに流されながら戸惑いながらも色んな事に感動や関係性が見えてたのでしばらくは起きてる事に身を委ねるしかなかったです❣️😅
彼は自然な流れで取っていた行動だと思うが、、、
何でこの事を思い出したかとすると、如何に自分の気持ちをやりたい事を、言いたい事を言わずに生きてきたのかを何十年経った今、やっと腑に落ちるレベルで気づいたからだ。
まだまだ甘いのか⁉️😅
私のやり方ってあまりにも出来すぎて、上手で自分でも気づきづらい❣️
純粋さを守る為にずる賢さを使っていた。
私の表現に、主張に聞かない、面倒さをふっ飛ばしてくれた相手に出会ったのは奇跡だった。
そう感じていた。
彼について語れる様になった⁉️
分からないけど、、、インスタの中での一つのアカウントを作った意図はツインレイについて語る為に作っててた。
まだ、速いのかなぁ～とか、元パートナーが見るのが嫌で、語ったり、表現したり、出来なかった。勿論、本当の事も～
このように書けるようになったのも変化の一部❣️
書きながら、癒したい部分は癒していく、もしも、紋章を呼んで参考に出来ったら、良いかなぁっと思う❣️
いつかはタイミングが来るでしょう❣️色々と、、、
世の中には私の事、理解してくれる人なんっていなのだと思ってる時に出会って、多くの体験を一緒に出来、乗り越え、その大変さを分かち合える人でもある。大事で大事で如何に大事なのか❣️
私の好みを正確に把握してる唯一の人❣️
その事実だけでも嬉しくてしょうがない❣️
私の事を選ばなかっとしても、拒絶されても、逃げられても、会いたくても会いたいと言えないとしてもいつかはいつかは、実の事を、本音を言い合いながら笑う間柄である事は変わらない❣️そのような関係だったから、多くの事を振り落とし成長してきたから、きっと、、、
大分癒されて❣️素直になり、正直に表現できるようになったから、これからも多くの事に変化が起きるだろう❣️
やはり、どんなことが起きるとも大事な人であり、どんな言葉でも表現できない人だとずっと思う❣️
愛の深さにいつも感銘を受ける❣️
どうすれば、その愛に応えれるのかをずっと思っていた。
今は自分に集中する事❣️自分を優先に愛する事が彼の為にもなると思ってる。
お願いされたこともあるし、、、自分の中で愛溢れ、流れに委ねる❣️
それで、相手が幸せてあれば、、、少しでも愛を返せるのかなぁ〜