今世の自分は小さい時からなぜ今のタイミングなんだろうと疑問に思ってました。
ずっと自分探しをしていたので、2007年あたりに目醒めたのです。
実は目覚めたと言う自覚はなく、他の人と違うくらいでした。
最近、パーズルのピース一つがハマる事で、ある部分が見えました。
それは、自分の出身星について考えた時でした。
リラ星について調べたら、自分が見ていたビジョンのピースが揃ったんです。
例えば、
星の爆発💥ビジョンで、爆発するのを眺めていて、仲間と他の星に行く話をタンタンとしていました。爆発のリアル感でなんだろうと思っていました。
次のビジョンは、原住民のような姿で、ヤリのような武器を持って、ムカデのようなロボットと戦ってる、勇敢な戦士の姿で、背中には銀色の綺麗な模様が動いて光ってました。
振り向いて私をみてる時に直感的に私だと思ったんです。
リラ星について調べたら、ビジョンはリラ星人の時の記憶だと繋がりました。
リラとは琴座(ことざ)のことです🌈
ベガという夏の大三角形で有名な恒星もリラにあります。
リラ星人
リラ星人を知る上で、まず知っておいていただきたいのは、ヤハウェの存在です。
宇宙の創造神は、光を生み出したといわれています。つまり、自分に代わる親(父母)として、ヤハウェという霊的な存在を作られたということになります。
ヤハウェは、
銀河系宇宙人類の起源(原始宇宙人類の進化と創造を見守っていた銀河系宇宙外の存在)
創造神の愛と真理を携えた存在
リラ文明の進化と繁栄を導いた親のような存在
リラ人種を代表する12の民族と144の部族を統率する王の存在
リラ文明を代表する神官としての存在
古代地球に飛来した144,000人のエロヒム(アナンヌキ)を代表する存在
古神道でいうスメラミコト といわれています。
先にもお伝えしたように、銀河系宇宙一族に属する人間型生命体はすべて、リラで生まれた種族と遺伝的なつながりを持ちますので、地球人類の遺伝子(光子が物質化したもの)には、ヤハウェを初めとした12の民族の宇宙生命体の遺伝子が組み込まれているといえます。
それ故、地球人をはじめ、銀河系宇宙生命体は、宇宙本来の愛の源に近づくために、自ら進化しようとする本質を持ち合わせているのです。
高次元の存在であるリラ星人は、
銀河系宇宙の人間型生命体(肉体を持つ最初の種族)の祖先
シリウス人、オリオン人、地球人、プレアデス人、ベガ人、ゼータ・レクチク人、ケンタウルス人、アルタイル人をはじめとするさまざまな種族の宇宙人は、リラ種族の子孫
最もポジティブな生活を送れる社会を築き、生命にダメージを与えるネガティブなものをすべて排除することができた人々
とても平和を愛する人々
全てのものが一つであり、良いも悪いも考えるものすべては表裏一体の関係であるという考え方
みな故郷と一体であると考え
自己奉仕ではなく、全体として同じ方向に共有して向かう働き方
種族の誰もが全体に遅れをとったり、極端に落ちたりしないような配慮
「多くの人々のニーズが少数の人々のニーズを上回る」という価値観
頭髪や皮膚の色、瞳や体系もそれぞれ独自の特徴を持っていおり、地球人の世界に通じる物がある
遺伝子学にとても長けており、探究心が豊富
などの特徴を持っていました。
リラ人は、素晴らしい農業共同体を開発しました。 効率的に農業を行うだけでなく、何十億もの人々を養うことができる素晴らしい農業共同体でした。
こうした活動は、惑星自体の強化となり、さらには、豊かな環境を作り出すことへとつながっていきました。
リラの崩壊 まだ高次の存在ではなかった頃のリラ星人の寿命は、約250年でしたが、高次の存在になるにつれ、数百年から数万年の寿命を得るという問題を解決していきました。
寿命の問題の解決と高度なテクノロジーにより、リラ星人は、長年できなかった銀河系宇宙間を移動できるようになりました。
宇宙間移動が可能になったことにより、近隣惑星間の交流が始まり、それぞれの惑星の技術や思想、社会面も急速な発展を遂げました。
交流の際には、お互いの不一致や軽い衝突が生じることもありましたが、その多くの問題は、常に解決され、お互いにクリアとしていきました。
リラ人は、戦いや争いという方法を選ぶことはせず、常に、穏やかで温かく、平和的な問題の解決を行いました。こうした問題解決を通して、すべての惑星環境に適応すること、それぞれの惑星と完全に調和して生きることを学んでいきました。
しかしながら、時を経て行くうちに、リラ民族の中にもポジティブ指向、ネガティブ指向の二極の力が徐々に現れるようになりました。
12のリラ民族の中のルシエルとオリオン種族の先祖となる2つの民族が、真理探求を科学に偏よりすぎたことにより、リラ文明の神官ヤハウェの意(宇宙創造神の愛)を見失ってしましました。
これは、レムリヤ文明とアトランティス文明の終末期に似た姿にもみえます。
この2つの民族の大宇宙の原則を超えたおごりの文明が、極限に達した科学技術を乱用したことにより、大爆発を起こし、自ら創造したリラ星を崩壊させてしまったのです。
興味深い部分を動画で発信したいと感じたので、お伝えしたいと思います。
良く若もに会ってお互いの夢の話を交換するんですが、
私は将来、環境、教育、最先端技術に力を注ぎたいですと自分の夢を話ししながら、自分の夢のスケールが大きいっとお金にすると何10億、何百億かかると、すると
若者から質問されました。
最先端技術はどんな技術に力を入れたいんですか?
例えば、私達が建てたり、作ったりしていた物、建物を元の材料に戻せる所までの技術、コンクリートを元の砂に戻す技術、最初から、捨てる時にどうするかを先に考えて元に戻せれるまでの技術を最先端技術に支援側になりたいっと答えてました。
今もその夢は変わってません。
フリーエネルギーを始め、沢山の素晴らしい技術はあるって思ってました。
この根拠のない自信は、
リラ星での経験かなぁと思いました。
リラ星の高度なテクノロジーは地球でも垣間見れる
リラは、次元上昇を繰り返すことで、テクノロジー面でも、とても高度なレベルに到達しました。
ピラミッド、石造建築、鉱物であるクリスタルによるエネルギー装置
数秒で、物質や人の構成物質を分解し、移動させ、再び元通りに融合させる技術
光速の100倍で飛ぶ銀河間航行用の宇宙船をつくる技術
思考の速度で宇宙を移動 など
今の地球では考えられないような高度なテクノロジーレベルを持っていました。
地球上に築かれたピラミッドや各地の石像遺跡、古代の海底遺跡はすべて、リラ星の技術が受け継がれて作られたものであり、伝統芸能や民族文化のほとんども、リラ星の文化が、時とともに変化していったものと言われています。
地球が進化することは、宇宙全体の進化であり、カルマの解消へと向かっていくことにもつながるのです。
宇宙の方々が、私たちに思い出させようとしているのは、宇宙のもつ本来の力=無限の可能性です。
そして、
興味深いのは、
分離し、宇宙のカルマの始まり、カルマの終わり
カルマの発生
リラの星が崩壊したことにより、リラ人は、愛する故郷を突然奪われました。
愛と平和に溢れた美しい星が亡くなる。帰る場所がなくなるとは、どれほど悲しく、心苦しいものであったでしょうか。
こうした出来事が、絶望と破壊のカルマ(*)を生み出し、その後、銀河宇宙史に繰り広げられた悲惨な宇宙戦争のカルマ発生の起源となってしまったのです。
地球人類の何年も何回も繰り返し行われてきた争いの歴史というのは、このカルマが投影されたものなのです。
リラの星の崩壊と同時に発生したカルマは、長い長い銀河系宇宙の歴史となっています。そして、今もなお清算すべき苦しみや不安、悩みとなって、私たちの前にたちはだかっています。
*カルマ・・・「カルマ」とは、バランスを意味し、ある人生から次の人生へと魂が持ち越す特定の傾向を意味します。多次元的な観点からすると、自由意志や選択の自由の実践、あるいは自分にとっての最高の真理に基づく決断を下すことにより、カルマの束縛を超越することが可能。カルマは、個人レベルだけでなく、集団、種族、集合意識のレベルにも生じる。
自分の宇宙歴から話したいと思います。
全体の宇宙歴の60%は天使で、
30%は宇宙人で、残り10%は地球人でした。
最近、私はプラスチックや服について考えてました。今の素材を変えれるのってないのかなぁっとそしたら、もう、先端を走ってる起業がありましたね。^ ^
既に、作用されてるところもありました。早い^ ^
一つ、願いを込めると、
作るだけではなく捨てる時にどう捨てれるのか、リサイクル可能なのかまで考えて作って欲しいなぁっと思いました。
最先端技術に力を入れたい、一人では、莫大なぁお金がかかる、今出来るのは意識を変えましょうとお声かけるのは出来るので、動画を撮ることにしました。
今日は、皆さんに伝えたいのは、私達の思考が外側の現実を作り出す、それがまさに共同想像だと思います。
2021年からは、新たなブループリント作成なので、地球を守りながら私達の生活は快適で素敵な世界で繰り広げて欲しいと思います。
一人一人の意識の大事さに認識して欲しいなぁと思います。
いくら技術が発達しても高い意識を保つ事がいかに大事なのか考えさせていただきました。
だから、私、若者に熱く語ったのだと思いました。
普段、想像の世界、妄想の世界に遊びに行きましょう❣️^ ^💫
アイデアと行動が見えると思います。^ ^💫
ブループリント作成です。^ ^
そして、一人一人が望むパラレルワールドを作り、降り立ちましょう❣️
ความคิดเห็น