ライトワーカーとは、直訳すると「光の仕事人」という意味です。
地球に生きる人間を不安や恐れから救うために、または見える世界と見えない世界の架け橋をするために、自ら地球を選んで生まれてきた存在のことを言います。
ライトワーカーは人々にスピリチュアルな世界を伝えることを目的にしています。
自分にはライトワーカーっと言う自覚は全くなかったです。
ただ、他の人とは考え方が違うし、話しても分かってもらえないだろうとか、
むしろ話しするのは細かくて伝えるのに苦労したりするので、
時には嘘をつく場面もありました。善義の嘘って言う事ですね。
友達であり、大事だし、深く愛してるから、出来る行動には、
相手は誤解をし、怒ったりしてましたね!^^
今は笑えるですが、
高校の時だと思います。学校の活動として、ある施設に訪問しました。
障害者の施設で生まれつきの障害を持ってる子共達が生活する施設でした。
施設の子供達は中々、馴染めなくて不愛想でした。
私は全く障害者ていう感覚がなく、一般人と同じ感じで接しました。
私の行動が気に入ったある施設の子は心を開いたのです。
その子は私に貴方は他の子と違うね!!って言われました。
今までは、真心で接した子はいなかたそうです。
逆になぜ、真心で接するのか不思議に思われました。
私には、貴方たちは障害者には見えないよ!!っと言う一言で、その子は泣いたのです。
今になっては、皆んな完璧な存在です。っと言葉で表現出来るのですが、
当時は何となく、私達は完璧な存在なんだと刻まれていたと思います。
このような感覚だと他の人達と違うのかとだんだん気づき始めます。
大人になることによって自分の存在について探し始めます。
求め続けると天は教えるタイミングを測るのです。
そして不思議な体験と共に出会った答え!
それはライトワーカー!!!
皆さんもライトワーカーかも知れません。
ライトワーカーの特徴 20のチェック項目
地球に生きる人間を
幼い頃から「自分は人とはなんか違う」と感じている。そのため孤独感や寂しさを常に感じている。
生まれた時から権力が嫌い。無意味な年功序列、ピラミッド型の権威や差別にも敏感だ。
人といるより独りでいる方がリラックス出来る。
組織に馴染めないので、個人事業や専門技術の仕事をしている。
セラピストやカウンセラー、教師、看護師など、人を癒したり導いたりする職業に就いている。
地球環境の保護や動物保護団体など、自然に関するボランティアの活動をしている。
子どもの頃から生きる意味や自分の存在について考えていた。
ソウルメイトやツインソウルに出会った(後で詳しく説明します)。
人より感受性が強いと思う。
衝撃的なニュースやオカルト映画など、攻撃的なこと、ネガティブなことが苦手。
人にすぐ感情移入や共感をする。
現実的というよりは夢見がち。また、理想主義。
人混みが苦手。
人は自分を傷つけると思う。
大きい音が苦手。
楽に、心地よく生きたいと思う。
神秘的な体験をしたことがある。
何とも言えない至福感を味わうときがある。
原因は分からないが体が痛かったりとても疲れてしまうことがある。
神社仏閣の空気感が好だ。
20のチェック項目を読んでいただければ分かるかと思いますが、ライトワーカーは、見た目や容姿で判断することはできません。
なぜならライトワーカーが持っている特徴は、あくまでも内面的、精神的なものだからです。
そのため、肌の色や顔の造形、性別などでライトワーカーかどうかを判断しようとするのは間違いです。
もし自分がライトワーカーかもしれないと思ったら、自分の内面に注目してみてください。
ライトワーカーは3種類いる
実はライトワーカーには、大きくわけて3つのタイプが存在しています。
「ヒーラー」タイプ
「メッセンジャー」タイプ
「トランスミューター」タイプ
ヒーラータイプ
まずヒーラータイプのライトワーカーは、その名のとおり「人々に癒しを与えること」が仕事です。
ライトワーカーの中ではもっとも多い存在で、「ライトワーカー = ヒーラータイプ」と考えている人も多くいます。
このタイプのライトワーカーは、自分の仕事をやり遂げるために、看護師やセラピストになることが多いですね。
メッセンジャータイプ
次にメッセンジャータイプのライトワーカーは、「人々に大切なメッセージを伝えること」が仕事です。
文章、歌、写真、絵といった芸術作品によってメッセージを伝えることが多いため、アーティストの中に多く存在しています。
トランスミュータータイプ
最後にトランスミュータータイプは、「ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換すること」が仕事です。
たとえば、この人と話しているとなんだか元気が出てくる、といった人は、このタイプのライトワーカーである可能性があります。
その性質上、トランスミュータータイプのライトワーカーは、お笑い芸人さんに多いですね。
このように、ライトワーカーと一口で言っても、その仕事内容は3つに分けられています。
そして、それぞれの仕事を専門とするライトワーカーが存在し、人々を癒すために活動をしているのです。
ライトワーカーの相棒的存在ライトウォーリアーとは?
世界にはライトワーカーとは別に、「ライトウォーリアー」と呼ばれる人々が存在しています。
彼らは「光の戦士」と呼ばれ、「光の仕事人」であるライトワーカーとはまた違った側面から、人々に救いを与えているのです。
ライトウォーリアーはその名のとおり、戦う存在であり、世界で起きている真実を追求していきます。
要は、世界の裏側まで見通し、ネガティブなものと戦う存在なのです。
その性質からライトウォーリアーには、ややぶっきらぼうで無口なタイプの人が多いという特徴があります。
まさに「戦士」といった感じですね。
ライトウォーリアーが世界の裏側と戦い、真実を暴き出すことで、ライトワーカーの仕事がうまくいきます。
つまり、ライトウォーリア―とライトワーカーは、違う側面から同じ目的を目指す相棒のような存在なのです。
ちなみに、ライトウォーリアーとライトワーカーの両方の特徴を持つ人は、「アースエンジェル = 天使」になると言われています。
このことからライトウォーリアーとライトワーカーが揃えば、人々に救済を与える存在になるのだとされているのです。
因みに私は天使の影響が多です。^^
色んな記憶は硬く閉ざされています。かなりの辛い経験を積んでいるようです。
一回開こうとしたら、偉いことになりそうで、やめました。笑
次はゴールドを目指しています。
ご自分で「知っている」にぶれなければ、貴方は目覚めています。
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