天気も良いし、ヨガに続け、もっと身体を動かすためにランニングを始めたが、
長距離やマラソンは苦手である。
ほとんど走ったら、すぐ苦しくなって歩いてるけど、笑^^
私は日常的に突っ走る傾向があるので、実際には長距離を走りたくないと思ってる。
それより、今日も走りながら、
高次元の方では、走るっと言う概念がなく、考えたら、実現するので、
黙々と走るって言うのは苦手なんだなぁ〜
その前に、普段からなんで歩かないといけないんだろうっと思ってる自分がいた。
瞬きしたら、望んでるところへ瞬間移動していてほしい。
できないのかなぁっといつも思っていた。笑
高次元では、時間の概念もなく空間の概念も違って、もっと深く関わっているので、
きっと別のやり方でやっていると感覚で思考が降りてきていました。
普段、地に足がついてない私にはしっかり時間をかけて走るのは、苦手!
しかし今日は苦しい歩きたい〜っと思ってる場面で、
苦手でもここをグッと噛み締めて走って行けば、
脚は勝手に動き出し、苦しみはなくなるんだろう!
ほら、理論はバッチリ知っている。やってみれば、明らかになるさ〜
グッと噛み締めて走ってみようか?っと思った時、
急に私の目の前に突っ込むように現れ、飛んでくる蝶々〜
目の前に飛んでくると、トンボの目が見えた。
えっ、トンボ?
綺麗で立派な羽は蝶々なのに?
しかし、デッカ!!笑
走ろうとした心構は、蝶々といや、トンボと
一緒に飛んでいた。笑
天からのメッセージです。^^
貴方の思いは合ってます。変わりましょう!しかし、無理するな!!と言う^^
そして、新たな宇宙からの情報を受けっといます。とのメッセージでした。
帰ってきて私が見た。トンボを作ろうと思って画像を調べたら、ありました。
まさかのチョウトンボ^^
上の写真より羽はもっと蝶々の羽のようでした。
そして、トンボを見かけた時のスピリチュアルな観点でのトンボについて調べました。
皆さんもトンボを見かけた時に調べてみてください。
メッセージが伝わるかと思います。
季節外れのトンボを見たときの意味や解釈、メッセージ
トンボは、〝変化〟や〝変容〟という意味や象徴とされる生き物です。
季節外れのトンボを見たというときには、本来いない時期にトンボがいるということで特に大きな変化・変容するというメッセージかもしれません。
〝自分自身が大きく変化していっている〟と教えてくれていたり、〝大きく変容する時期が近づいていますよ〟ということや〝大きく変えていくことができないと何かからの流れから取り残されてしまいます〟と、あなたの状況により受け取り・感じ取れることが見付かるかもしれません。
転職や引っ越しのチャンス、新たな才能に気づくかもしれませんし、思い切って交友関係を広げてみることも良いかもですね。
トンボが飛ぶ時期というのは、調べてみると種類に寄るようですが、5~10月ぐらいに飛んでいるようです。
そうなると、11~4月にトンボを見かけると季節外れということなのかと思います。
スピリチュアルな観点でのトンボについて
トンボという生き物がどのような特徴を持っているのか?や〝幸運の象徴〟であること。 〝勝運の象徴〟として戦国武将の鎧兜や陣羽織などのデザインに使用されていたことやインディアンには、〝勇気の象徴〟として大切にされていた生き物であること。 古代では〝豊かさの象徴〟や〝五穀豊穣を願う象徴〟、〝穀霊の象徴〟。〝変化〟・〝変容〟の象徴とたくさんの象徴とされるものを持つトンボという生き物について書かせていただきました。
トンボは最古から地球にいる存在であり、空中最強の昆虫。複眼、ホバリングという特徴を持つ。
まず、トンボという生き物がどのような特徴を持つのかを書いてみたいと思います。
2億9,000万年前から地球に存在していた昆虫の一種。
しかも、〝空中最強の昆虫〟とも言われているそうで、強い縄張り意識を持ち、繁殖期に他の雄が縄張りに入ってきた場合には、激しく争いを行うという獰猛な一面も持つ。
オニヤンマは、スズメバチを食べてしまうような最強のトンボだそうです。
六角形の個眼が10,000~30,000個で集まった複眼と3つの単眼を持っており、前後左右ほぼ見渡すことができ、視野の広さは270°とも言われている。
4枚の羽を別々に動かすことによって、1秒間に20~30回羽ばたくことができ、空中にそのまま留まるホバリングができたり、真上に浮上もできる種もいる。
このようなことを知っていると、トンボを見たときに解釈の幅が広がってくると思います。
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