Only love is real

信念：自分軸の大事さ！

エピソード

旧暦で4月8日で、

お釈迦様の誕辰日(仏生日 : お釈迦様が悟った日)

韓国では、クリスマスも仏生日も祝日！

朝、目を覚めた時、幼いごろの思い出が、、、

仏生日の1ヶ月前から、蓮灯を作り始めるんですが、お寺に行く日は、いつもお母さんと一緒に行ってたので、この蓮灯をお母さんと一緒に作ってた。お寺を埋めつくす位の量を手作りで作る。

黙々と一つ一つ、丁寧に作っりながら一つ一つ完成を楽しんでた。😄

良い思い出！

蓮灯をお寺に埋めつくす風景がとっても好き！

仏様来日の前夜祭で点灯をする。

点灯、つまり「灯りに火をつける日」です。 

なぜ蓮灯を照らすのか？

闇と明るさというのは相対的なもの！

闇は愚かさと無知を象徴し、明るさは知恵と悟りを象徴する。

心が愚かであれば中生と名付け、心から悟れば仏と名付ける。だから、真っ暗な部屋を火で照らすという表現は、再生の心を仏の心に変えるという意味！

 暗いとは何も見えないことを意味し、無知と愚かさの状態を言う！

一方、明るいとは、すっかり見えることを意味し、知恵と悟りの状態！

明るい所で、ロウソクの火🔥はあんまり見えないが、暗い所だとその光の力は益々明るい！

外側の出来事に惑わされる人になるのではなく、

自ら光を照らし導く側に立つとも言える。

久しぶりに仏教の話に触れました！^ ^

宗教は違くても教えてる内容は変わらない！

変えてるのは受けてる側！

自分がどう解釈するかで、真実は隠れても、明らかにもなれる！

自分が、愛であり、神であり、真実である！

自分軸、神の目線で、世界を見る。

これからはわざわざ暗闇の所で自分を照らさなくても大丈夫だ。

明るさの中で、より一層明るくして行く。

競いも、悲しみも、被害妄想も、、、もう、しなくて良い時代だ。

世界が見せてる茶番劇は、終わりを告げる為、

新しい世界に、思考や悟り、より一層違う発想が出来る世界に行けるのだ。

皆んなそっちを見ましょう！

私が初めて覚醒した時に、神は一番初めに言った事がありました。

今までの宗教も変えるのだと、、、

何となく意味が分かってた。

久しぶりに仏教の教えに接したら、確実に分かりました。

わざわざ、暗闇の中に入って自分の光を照らさなくて大丈夫です。

何故なら、皆んなが光を照らせる様になるからです。

朝から、貴重な体験をしてもらいました。

権力について考えれる様な体験でした。頑張れ、、、と言う圧力！

好きで始めた事が、圧力で来るとは、、、

しかし、それが今までのルール！

🌟気づいたら、無理矢理の部分を手放し、思考を変える！

唯一の物を扱うのは、失う時の恐怖心も伴う様になりやすいので、いつでも手放せれる心の準備が必要かなぁ～その方が、恐怖心に負けず、守る事が出来る。

やはり失うのでは無いかと言うの不安は中々手放しづらい！💦

信じる！自分を～

手放すのと、諦めるのは明らかに違う！

神様は、宇宙は、ここを大事にしている。

by Juju